追記:コードギアス 反逆のルルーシュ R2(9/28最終回「Re;」)
地獄の底から舞い戻ってきました・・・!とりあえず、パソコンリカバリしました。これでしばらく持ちこたえてくれるといいなぁ~
追記:コードギアス 反逆のルルーシュ R2(9/28最終回「Re;」) ネタバレ注意!
セリフをほぼ拾ってます。
ゼロレクイエム>ルルーシュ「スザク、約束通りお前が俺を殺せ」スザク「やるのか、どうしても」ルルーシュ「予定通り、世界の憎しみは今、この俺に集まっている。後は俺が消えることでこの憎しみの連鎖を断ち切るだけだ。(ゼロの仮面を差し出す)黒の騎士団にはゼロという伝説が残っている。シュナイゼルもゼロに仕える。これで世界は軍事力ではなく話し合いというひとつのテーブルにつくことができる。明日を迎えることができる」スザク「(ゼロの仮面を受け取る)それが・・・」ルルーシュ「ああ」スザク「ゼロレクイエム」
そうか、これがゼロレクイエムなのか!・・・あれ?ガンダム00のソレスタルビーイングもそんなこといってなかったけか??
争いをなくす方法として、ガンダム00はひとつの敵にみんなが一丸となって戦い、勝利することで、争いを終わらせるスタイル。コードギアスはひとつの敵にみんなが個々に(負の)思いを抱き、ひとつの敵を排除することで、争いの元となる(負の)思いを消化するスタイルのような気がします。
争いをなくす方法としてどれが正しいとかはないと思いますが、ガンダム00にせよ、コードギアスにせよ、それもひとつなのだと思います。どちらも求めるものがあって、そのために行動した。生じた結果が求めたものと違っていても、求め、行動したことに価値があるのだと思います。
明日>スザク「Cの世界で僕らは知った。人々が明日を望んでいることを」ルルーシュ「・・・フ。なぁ、スザク。願いとはギアスに似ていないか」スザク「え」ルルーシュ「自分の力だけでは叶わないことを誰かに求める」スザク「願い、か」スザク「そう。俺は人々を願いというギアスにかかる。世界の明日のために」
明日ってなんだろうと思うことがあります。見えない明日が怖いと思うことがあります。なんで明日がくるのだろうと思うことがあります。
シュナイゼルが言ってたように「明日は今日より悪くなるかもしれない」。辛い思いをするくらいなら、大切なものを失うくらいなら、今を維持したいと思います。
けど、それなのに「明日を望んでいる」のはなぜでしょうか。
ルルーシュが言ってたように「より良い未来を求め、人は幸せになろうと生きている」からだと思います。そうだよね、誰も望んで不幸になろうとは思わない。描く明日があって、ほしいものがあって、実現するために努力するはずです。
ルルーシュの明日の定義に救われた気がします。失敗しても、くじけても立ち上がれる力をくれた気がします。
覚悟>ルルーシュ「撃っていいのは撃たれる覚悟のあるヤツだけだ」
口でそういえても、実際に覚悟のある人間はそういない。ルルーシュの生き様はかっこよかった(涙)!
やさしい世界>剣に貫かれたルルーシュがナナリーの前に横たわる。ナナリー「・・・お兄様」微笑を浮かべるルルーシュ。ナナリー「!・・・」ナナリーはルルーシュの手に触れた。伝わってくる兄の思い、覚悟。ナナリー「そんな・・・お兄様は今まで・・・(触れた手を握り締める)お兄様・・・愛しています!」
この瞬間、ルルーシュは望む世界を、やさしい世界を手に入れたと思いました。
ルルーシュ「ああ、俺は・・・世界を壊し・・・世界を・・・作る・・・」
このときルルーシュはきっと、ナナリーの「愛してます!」が響く世界に浸り、望んだ世界を手にした満足感に満たされながら微笑んだんだろうなと思いました。
ナナリー「!!お兄様!いや!目を開けて下さい!お兄様!お兄様!」
胸がぎゅ~っと締め付けられます(泣)。熱いものが込み上げてくるけど、言葉に表せないし、言葉で表せるほど軽いものではない。このとき感じたものを忘れないでいることがせめてもの手向けだと思います。
救い>藤堂「まさかあれは・・・」カレン「ゼロです!」藤堂「!」カレン「あれは・・・ゼロです!」
世界の憎しみを背負ったルルーシュ。ルルーシュの真意を知っているのが視聴者だけでなくてよかった。ルルーシュが作った世界でそのことが知るものがいることが救いです。どれだけの人がそれを知っているかは定かではありませんが、少なくともカレンはルルーシュの真意を知った。
始まりの思い>ナナリー「ずるいです・・・私はお兄様だけで良かったのに・・・お兄様のいない明日なんて・・・そんなの・・・うわぁぁっ・・・!」
ルルーシュも始めはナナリーだけでよかった。でも、ナナリーだけではなくなった。望む世界を思えば思うほど、その世界を形作る人たち全てが幸せでなければならなかった。
始まりはささやかな思いだった。終わりはみんなの思いだった。
その後・カレン>カレンの部屋に、ルルーシュはもちろん、スザクの写真も飾ってあったのに驚いた。スザクのこと嫌いとか言いつつ、嫌いになりきれなかったんだな~けど、カレンのことだからそんなことスザクには言わんのやろうな。
お母さんと暮らしていることがうれしい。復学もしたようだし。食パンくわえて登校だなんて平和の定番じゃないですか(笑)!
その後・扇>まさか扇が首相とは!扇ほど誠実な政治家は他にいないだろう。ナナリーと握手しても大丈夫!扇に裏はありませんから!
その後・玉城>バーテンだと!?経営とか大丈夫??と心配しちゃうけど、玉城って案外、客商売に向いてると思いますよ。でも、般若のお面を置くセンスはどうかね(笑)!?あ・ゼロ・ルルーシュの影響か!かわいいやつだよ、玉城は!
その後・結婚式>扇とヴィレッタの結婚式。招待客がメインのようですよ(笑)!アッシュフォード学園メンバーがいるのがうれしい。慕われてるなーヴィレッタ先生!そして、素足がまぶしいです!ヴィレッタ先生vv
その後・オレンジ>オレンジ(果物)?アーニャ!?オレンジー(ジェレミア)!!
なんか、すごくかわいい組み合わせなんですけど!アーニャに懐かれちゃったのか、ジェレミア!!
法被の希望>扇に子供が生まれたら、その子を連れて、ナナリーとゼロ・スザクに会いに行ってほしい。ルルーシュとスザクがくれた明日にその子が生きると伝えてほしい。ルルーシュとスザクの思いを知ったことを伝えてほしい。
コードギアス>足掻く大切さを伝えてくれたと思います。現状に悲観しながらも、現状に甘んじ、努力せず流されている人に渇を入れてくれたと思います。
そういう人がまさに自分です。結果が出せないとくじけるし、悪くなるかもしれないから何もしません。足掻き続けるだけの根性がありません。コードギアスを通して足掻くことの意義を思い出しました。この気持ちを忘れないでいたい。
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